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317のつづき
また交流会では、焼肉に舌鼓を打ちながら、「リレートーク」が行われ、終始和やかで力強い雰囲気の中、教育文化
や子どもたちの問題など現場教師によるいろいろな意見が交わされた。
最後に「いつまでも変わらぬ連帯の気持ちを込めて」と題し、「核問題」報道の本質や日本社会の右傾化を批判しつつ、
誤ったマスコミ報道の中、苦痛を強いられる在日同胞や民族学校に対する連帯の気持ちが込められた激励文が福岡市
教組青年部長から張有辰教職同分会長に手渡され、朗読された。
交流会に参加した、福岡の朝・日教職員は変わらぬ連帯を確認し、新たな勇気を分かち合った。
【教職同福岡初級分会】
ソース:[朝鮮新報 2006.10.24]
URLリンク(www1.korea-np.co.jp)