06/11/04 16:04:35 IsGsAefr0
>>62
>>66
１回叱る場合ために１０回は褒めること。
１回叱ってから１０回褒め始めるのは大変なので、
普段から褒めておくこと。
また、３才までは怒っても意味はない。
子供の目を見て「どうしていけないか」を言葉で延々と根気よく説明しよう。
これが、後の子供の理解力の芽になる。
親の説明力も養われるw
子供を観察しろ。子供の研究者になれ。
また、３才になっても100回ぐらい説明して、やっと1の効果が出るぐらいに考えよう。
・３才以降は、３才児に対して「真剣に怒らなければならない時」がある。(フリで良い)
それは、子供の命と家族の財産に重大な危険を及ぼす可能性のある時だ。
体罰もお尻ペンペンぐらいにしておくこと。あとは気迫だ。本気(マジ)でド突いてはダメ。
どうしても辛くなったら「これは修行だ」と思い苦行に耐えよう。
それでもダメそうだったら、祖父歩に頼んだり、
乳児の一時預かりのことを役所で聞いて「あっさり」預けよう。
数時間でも丸一日でも良い。
それだけで、あなたも子供も救われる。
あなたは「本当の子育て」を通し、
「あなたが産まれてきた意味」と「あなたの人生」を実感するだろう。