06/10/31 19:18:20 1EtfPytH0
安倍の教育バウチャー制度とは、簡単に言えば
「公立校でも親に子供の学校を選択する権利」を与える制度。
地域は違っても教育熱心な学校に子供を通わせることができ、
逆に問題教師やデムパ教師がいる学校を避けることができる。
イジメ相手を避けることもできる・・・っていうか、イジメに対して
解決能力の無い学校を変えることができる。
さて、このバウチャー制度に猛反対しているのが、日教組。
「バウチャーなんて英語を使われても意味不明だ」など、
連中の言い分は、すごく頼りない。
「もっとちゃんとした理由を言え」と言うと、奴らが挙げる反対理由は
「教育の格差ができる」。
だが、学校間で格差ができてしまうのは何故か?
日教組の言い分は「教師の努力不足を容認しろ」ということであり、
子供や親から愛想が尽かされるようなデムパ学校であろうが、
「俺たちの職場を保障しろ」とぬかす、自分本位の理由でしかない。
ゆえに、「英語名で意味わかんない」という、ふざけた理由を捻り出して、
自分勝手さをごまかしているだけなのだ。
というわけで、そんな「ふざけた日教組」が支持基盤の政党が、
民主党です。
もちろん、日教組の暴走を容認しないバウチャー制度には大反対です。
そんな民主党に、イジメや学歴問題を解決できるわけありません。