【岐阜中2自殺】「無責任だ」と非難され数時間後に首つる 中2女子(14)は「行くと気が狂う」と母に漏らしたこともat NEWSPLUS
【岐阜中2自殺】「無責任だ」と非難され数時間後に首つる 中2女子(14)は「行くと気が狂う」と母に漏らしたことも - 暇つぶし2ch659:名無しさん@七周年
06/10/31 13:42:05 mw2xe2uN0
■八鹿高校事件 30年前にこんなことが^!!
URLリンク(homepage2.nifty.com)
1974年11月22日、「解同」が、兵庫県立八鹿高校の教職員を体育館などに拉致・監禁。
自己批判書を書くまで約13時間、殴るけるなどの集団リンチを加え、瀕死の重傷を含む傷害を48名に与え(入院29名)ました。

この事件は、「解放教育」をしなければ「差別教育」であると主張する「解同」が「徹底糾弾」と称して
暴力で教育介入をおこなっていた中で、教育の自主性を守ろうとする八鹿高校の教職員を屈服させるために、集団暴行を加えたものです。
当時この事件は、『赤旗』以外のマスコミがいっさい報道しなかったのを利用して
「暴力はなかった」と「解同」中央本部、日教組本部、全同教が談話・声明の類を出し、『社会新報』もそう報道しました。
「解同」組織の中では、その後、滋賀県連が独自に調査団を派遣して暴力の事実を確認し発表しました。

マスコミが報道しない中、教職員組合をはじめ多くの団体が全国から調査団を派遣、
現地の住民や関係者との対話を通して事実を確認し、その真相を各地に伝えました。
八鹿高校の生徒会も真相を伝える「通信」を全国に発信しました。
教育史上例を見ない暴力介入であるこの事件を契機に、「解同」の暴力から教育と地方自治、
民主主義を守る戦いが全国に広がり、部落解放運動の正常化をめざすたたかいも全国的に開始されました。
刑事と民事の裁判で事実が確定した今も、インターネットなどで事実と本質をゆがめたり、
曖昧にしたりする記載をしている人たちがいますが、いすれも、現地の住民や当事者から直接話を聞かず、
出版物の記載と先入観(偏見)であれこれ論じているのが特徴です。

暴力から人権と民主主義を守るたたかいの契機となった八鹿高校事件の教訓をあらためて考えましょう



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