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奈良市の男性職員(42)が病気を理由に長期の休暇、休職を繰り返していた問題で
奈良署は26日までに、事実関係について捜査を始めた。
これまでの市の調査などで、職員は過去5年余りで8日しか出勤せず、休暇や休職扱いでほぼ満額の
給与を受け取っていた。複数の病名の診断書を市に数十回提出し、休職中に妻が代表を務める建設会社の
営業活動を行っていたことなどが判明。同署はこうした経緯に違法性がないか慎重に調べる。
市は職員を懲戒免職にする方針を明らかにしており、26日も審査委員会を開催。
今週中にも処分を正式決定する。
※このニュース後、同職員は懲戒免職された。
【速報】部落解放同盟幹部の奈良市職員(42)、懲罰委員会かけられるが「審理不十分」で処分持ち越し
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【同和関連事件】「5年病欠」の奈良市職員(42)、病欠中に部落解放同盟幹部として市役所へ通っていた
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