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【奈良・部落解同市職員】 「しんどいから来てるんや!」 威圧的態度で、医者に診断書作らせる - 暇つぶし2ch1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
06/10/27 18:49:33 0
★開業医「言いなりに診断書」 奈良市の長期病欠職員

・奈良市環境清美部収集課の男性職員(42)が病気を理由に休暇・休職を繰り返し、
 5年9カ月の間に8日しか出勤していなかった問題で、奈良市内の開業医が27日、
 「言いなりに診断書を書かざるをえなかった。利用された」と朝日新聞記者に証言した。
 この職員は記録の残る00年12月から現在まで、過敏性大腸炎や大脳酸素欠乏症
 など14の病名で計34回、休暇・休職を取得した。そのたびに診断書を市に提出し、
 多くを開業医が作成していた。

 開業医によると、42歳の職員は2年ほど前から繰り返し訪れるようになり、「神経を使うと
 下痢をする」「腰が痛い」などと訴え、過敏性大腸炎、胃潰瘍(かいよう)、腰痛の病名で
 診断書を20通ほど書いたという。
 42歳の職員の態度に威圧感があったといい、「訴えられた症状通りの診断書を作成した」
 と認めた。

 この病院には約5年前から、市環境清美部の他の複数の職員が診療に訪れるように
 なった。「それぐらいで休まなくても」と開業医が診断書の作成を拒むと、「しんどいから
 来てるんや」などと大声で怒鳴りつけられることもあったという。
 開業医は「いやと言えなかった。利用されて反省している」と話している。
 42歳職員の他の病名は市への提出順に、右ひざ関節炎、一過性脳虚血発作、多発性
 神経痛、左ひざ関節炎、椎間板(ついかんばん)ヘルニア、背部神経痛、左座骨神経痛、
 右座骨神経痛、左ひざ内側の側副靭帯(じんたい)損傷など。開業医を含む4病院が
 診断書を作成。職員は04年以降、三つの病名を交互に繰り返していた。

 奈良市は27日、42歳の職員を懲戒免職、上司の管理責任者ら約20人を減給などの
 処分にした。
 URLリンク(www.asahi.com)

※元ニューススレ
・【社会】 "5年休んで部落解同活動し、給与2700万"の職員、やっとクビ…奈良市長らも処分
 スレリンク(newsplus板)


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