06/10/24 23:55:55 cki/C2Y90
今回の事件は、台湾、アメリカ、ルーマニアの合同謀略工作であり、その目的は北京オリンピックの阻止と台湾への武力侵攻への牽制です。
中国当局が世界的非難を招く映像を、まんまと撮らせ、公開される愚を犯すでしょうか？
この一件で漁夫の利を得るのは誰か？
答えは台湾であり、アメリカです。
ルーマニアは経済援助などの餌に釣られて協力したものと見られています。
銃撃があり、正当防衛という情報もありますが、それを中国のウソ、あるいはデマと考えるのは早計です。
わたしは気功の専門家でもあるのですが、相手がチベット僧や尼となると侮れません。
チベットにはチベット密教があり、通気を施された修行者には手も触れず相手を操り、命を奪うという呪術的な秘法が使えます。
その術をかけられそうだと察知した中国側からの正当防衛的な発砲はあった可能性は高い。
しかし、チベット密教の術の怖さを知らない国際社会に対しては、説明してもラチあかないと考え、例の不可解な発表でお茶を濁すしかなかったものと思われる。
ちなみに、オレンジ老師もチベット密教の秘法を取り入れている気功を習った事があるが、通気、トンチーというものを師から伝授されなければ、空勁という人を触れずに操るような事は不可能である。
チベット密教の秘伝を使って、中国兵を操り、自分で自分を撃つように術をかけようとしたが、「操られる！」と察知した中国兵がとっさに行動に至ったというのが真相である可能性が高いと見た。
我々サンフット！は、北京オリンピックと中国の民主化を応援いたします。
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