06/10/22 11:09:19 R6SUkrW30
イジメという話題になると、建前論だけがいつも出てくる。
イジメられる子に責任は無いか?などと発言すると袋叩きになる。
このことをタブーにして、イジメる側ばかりをクローズアップすることに
問題はないのか?
いい例えかどうかわからんが、交通事故の場合、車が人をはねると
よほどのことが無い限り、責任はすべて車にあることになる。
しかし、現実はどうだ?
歩く側も安全を意識していれば事故は防げるケースは山ほどあるんじゃないか?
先日あった保育園児に車がつっこみ、園児が死亡した事件でも、
マスコミは指摘しなかったが、園児の列は道路の左側を歩いていた。
後ろから車に突っ込まれたら、本能を働かすこともできない。
それが被害を大きくした可能性だってあるんだ。
イジメについても同じで、イジメられる側のことについて議論すらしない。
だから、いじめられないようにするにはどうしたらいいか、イジメられる子に
どのようなアドバイスをすべきか、どういう教育をすべきか、という
ノウハウすら生まれていない状況だ。
なにもイジメる子を弁護するつもりもなく、庇うつもりでもない。
しかし子供のイジメは集団心理で動くことが多い。
そういう意味では、イジメを止めろ、だけでは減らすことは非常に困難だと思う。
しかし、イジメられ易い子にイジメられにくい子になるように指導、教育、
あるいはサポートするのは、もっと簡単かもしれない。
しかし、それすら論じることが悪のような風潮では、本当の解決には繋がらないだろう。