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★19歳巡査が泥酔、保護 署員懇親会、階級章落とす
・兵庫県警高砂署地域課の男性巡査(19)が署員の懇親会に参加、未成年であるにも
かかわらず酒を飲んで泥酔し、同県西宮市内の路上で保護されていたことが20日、
分かった。
巡査は階級章も落としており、県警監察官室の今西義高室長は「未成年の警察官が
飲酒し、保護されたことは誠に遺憾だ。事実関係を調査し厳正に対処したい」としている。
懇親会に参加した同僚らも、巡査が未成年と知っていた可能性があるとみて調べる。
監察官室によると、巡査は16日夜、高砂市内で署員10数人とともに懇親会に参加し、
ビールなどを飲んだ。電車で帰宅する途中、降りる駅を乗り越して西宮市内で下車。
17日未明、路上で寝入っているところをパトロール中の警察官に保護された。
巡査は階級章などを入れたバッグをなくしていたが、バッグは拾った人が警察に届け、
階級章も戻った。
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