06/10/20 07:00:42 5fpUuKtI0
診断書だか診断文章だかはどうでもいい。
寿が聞いた弁護士によれば、この診断文章は、診断の証拠書類となりえるのだから、
これが偽造（誤診含む）であれば、
寄付金の返還（贈与契約の取り消し）を要求する根拠となりうると思うがどうか？
「心臓移植以外、方法がない」と言い切っているのだから、
心臓移植をしなくてもよくなった場合には、返還要求できるのではないか？
06/10/20 07:00:42 5fpUuKtI0
診断書だか診断文章だかはどうでもいい。
寿が聞いた弁護士によれば、この診断文章は、診断の証拠書類となりえるのだから、
これが偽造（誤診含む）であれば、
寄付金の返還（贈与契約の取り消し）を要求する根拠となりうると思うがどうか？
「心臓移植以外、方法がない」と言い切っているのだから、
心臓移植をしなくてもよくなった場合には、返還要求できるのではないか？