06/10/19 03:25:53 d04AK9YQ0
729 :卵の名無しさん :2006/10/18(水) 23:14:39 ID:tpBmCaqn0
現在アジアでは日本の人口以上の子どもたちが路上に捨てられ、あるいは売買され、奴隷のように働かされています。
買春の対象となっているのは女の子だけではありません。
自らの快楽のためより小さい肛門、より細い腸を好む「ペドファイル(子ども性的虐待者)」は男の子をもターゲットにしています。
大がかりな買春ツアーが日本人男性によって10年前より、堂々と当然のごとく行われている現実があります。
日本人男性は、金の力によって「何人処女を買ったか」を自慢しあい、ブローカーは、多額の金を支払う日本人のために、子どもを買いあさっています。
買う人がいるから商売が成り立ち、ブローカーは大儲けをしているのです。
買う人がいなければ商売は成立しません。
子ども買売春を成り立たせているのは(子どもたちの被害を作り出している多くの部分は)日本人なのです。
1991年にフィリピンで7歳から11歳の子供達8人を使ってポルノグラフィーを録画した日本人小児科医丸山尚義は、
うち殆ど救いようのないような精神的外傷を負った子供も確認されているにも関わらず、
虐待した子供それぞれについて2千ペソ(1994年現在で約8千円)の保釈金を支払うことによって釈放されている(O'Grady, 1994(B):81)。
これは、先進国内で同様の罪を犯した場合に課される刑罰に比べて、雲泥の差がある。