06/10/17 21:27:09 0
・尼崎JR脱線事故で死亡した芦原直樹さん=当時(33)=と同居していた女性の
飛び降り自殺で、女性の遺族は16日、大阪市内で開かれた通夜の会場で「JRと
戦って」などと書かれた女性の遺書を報道関係者に公開した。
女性は大阪市東淀川区西淡路、荒川由起さん(32)。15日午前、自宅がある
マンションの11階から飛び降りて死亡した。自宅の机に母親らにあてた複数の遺書や
メモ書きが残されていた。(一部略)
URLリンク(flash24.kyodo.co.jp)
・遺書は次の通り。(原文のまま)
「由起は悔しくて悔しくてたまりません。
なおちゃんの命を奪い 二人の未来を奪い 私から全てを奪ったJRが 憎くて憎くてたまりません。
こんな事があっていいの いいわけがない
虫けらのようになおちゃんを殺して 私の全てを奪った
その戦いに負けるわけにはいかない
由起を地獄につき落としたJRと戦って下さい」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
・女性は「JRが遺族として扱ってくれない」と漏らしていたといい、JR西は九月に専任の担当者を
つけた。女性はJR西との補償交渉を拒んでいたが、最近、男性の遺族が交渉に入ったと聞き
ショックを受けたという。JR西は「精いっぱいの対応をさせていただいた」としている。(抜粋)
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)
※画像:URLリンク(ca.c.yimg.jp)
※元ニューススレ
・【社会】 「私の明日を返して」 JR脱線で婚約者死亡の女性、自殺→遺族ら「108人目の犠牲者」としてJR西を追及へ
"荒川さんは、尼崎脱線衝突事故で亡くなった芦原直樹さん(当時33)と13年間このマンションで同居しており、
結婚も決まっていた。"
スレリンク(newsplus板)
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