06/10/16 05:51:44 DBh2IGNt0
読売新聞といい外務省が無能という認識をもっている日本国民にもあきれる。
外務省の行動は日韓友好に即しており正しい。
日本政府は河野談話により、20世紀最大の人身売買を認めているのだから、
外務省は政府見解の則しているにすぎない。
ここで外務省が河野談話に反する行動をとることこそ、外務省を批判するべきであり、
河野談話に則して行動し日韓友好のために動いてる外務省は正しい。
読売新聞は米下院議会の議案を日本が強く反対したら
どうなるかわかっているのだろうか?
韓国が黙っているわけがない、日韓友好は未来永劫なくなる。
それどころか、日本は21世紀最大の外国人排斥差別国家として
国連人権委員会でも問題になっている。
慰安婦決議案に反対する行動自体が人権侵害として国連人権委員会および
世界のマスコミから非難されるだろう。
そうならないために外務省は全力で韓国の主張を正当化してきた。
日韓友好を考えれば、外務省は正しいし、読売新聞が愚かなところは
日本が強く反対した後のことを全く考えていないことだ。