06/10/11 16:57:46 0
★特発性拘束型心筋症---難病で募金中のさくらちゃん[4] 父親独占告白
両親と『救う会』に今、非難の集中砲火!「高所得でしょ?」、「基金の使い道は?」
・心臓移植をしなければ一年後の生存率は5割以下"。10万人に1人といわれる難病、特発性
拘束型心筋症と診断された上田さくらちゃん。アメリカでの心臓移植の高額な医療費を
まかなう ため「さくらちゃんを救う会」が発足、渡航費、移植手術費、滞在治療費などおよそ
1億3600 万円の集金を集める活動をスタートさせたのが先月21日。
ところが直後から、「両親ともNHK 職員で高収入であることを隠していた」「募金に頼るだけで
自己負担はないのか」「都内に20 0㎡もの邸宅を所有している」「募金活動が盛んにマスコミ
露出できたのは、両親の人脈によるもので不公平」「治療費の多くの部分はデポジット
(保証金)で手術後は返還が見込まれるが、余剰金の使途が不透明」などの批判が。
両親の年収予測や自宅の衛星写真、登記簿までが ネットにUPされる事態に発展している。
今回「小さな戦士」など難病の子供を常に応援してきた本誌に、父親が重い口を開いた。
「お金は本当に足りないんです!・・・」
(中略)
今、難病と戦うさくらちゃん不在のところで両親と『救う会』は激しい批判に晒されている。
そしてその批判は大きく分けて2つ。
1つ目は、両親の収入・資産・自己負担に関する疑念だ。「私たちがどれくらい用意できる
のか、自己負担分を初めにきちんと明らかにしてみなさんにお願いすべきでした。
肝心の収入に関しては明言は避け一般人平均の10倍の年収である事を否定しなかった。
「若い頃は確かに、お金は使い放題・・・、不測の事態に備えて、なんて考えてもみません
でした。」 3年前に築15年の家を買い取り、ローン保険など月数十万かかる、と言う。
家は愛着がありさくらちゃんが戻ってきて一緒に住みたいので売り払うことは考えてないそうだ。
(>>2-10につづく)
※ソース:週刊女性[10/24日号] P178~179。以下は有志によるキャプチャ
URLリンク(puka-world.com)
URLリンク(puka-world.com)