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★特発性拘束型心筋症---難病で募金中のさくらちゃん[4] 父親独占告白
両親と『救う会』に今、非難の集中砲火!「高所得でしょ?」、「基金の使い道は?」
心臓移植をしなければ一年後の生存率は5割以下"。10万人に1人といわれる難病、
特発性拘 束型心筋症と診断された上田さくらちゃん。アメリカでの心臓移植の高額
な医療費をまかなう ため「さくらちゃんを救う会」が発足、渡航費、移植手術費、滞在
治療費などおよそ1億3600 万円の集金を集める活動をスタートさせたのが先月21日。
ところが直後から、
「両親ともNHK 職員で高収入であることを隠していた」「募金に頼るだけで自己負担
はないのか」「都内に20 0㎡もの邸宅を所有している」「募金活動が盛んにマスコミ
露出できたのは、両親の人脈によるもので不公平」「治療費の多くの部分はデポジ
ット(保証金)で手術後は返還が見込まれるが、余剰金の使途が不透明」
などの批判が。両親の年収予測や自宅の衛星写真、登記簿までが ネットにUPされ
る事態に発展している。今回「小さな戦士」など難病の子供を常に応援してきた本誌
に、父親が重い口を開いた。
「お金は本当に足りないんです!・・・」(中略)
今、難病と戦うさくらちゃん不在のところで両親と『救う会』は激しい批判に晒されている。
そしてその批判は大きく分けて2つ。
(続く)
(ソース:週刊女性[10/24日号] P178~179)
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