06/10/06 21:43:09 rk5Sxj8w0
嫌煙家の一部には明らかに異常な人が居て驚く。
嫌煙原理主義とでも呼べば良いのだろうか、自分の権利や価値観が
絶対で他人に押し付けてくる。
喫煙が許容されている店に入って、隣に座ったら煙草を吸うなと
のたまう輩に言いたいが、確かに嫌煙家の貴方達には迷惑なのだろう。
しかし非喫煙者でも別に平気で迷惑に思わない人も居れば、タバコが吸える店
と言う事でその店を利用する愛煙家も居るはずなのに、自分が迷惑だから吸うなと
のたまう。嫌煙家には別の店で食事を取ると言う選択肢が有っても、自分は
其処の店の料理が食べたいから、人に我慢しろと言う。
自分の権利を最大限主張し、他者を省みない者達をどこかで見たような気がしたが、
思い至ったのは国旗・国歌で騒いでいる教師や、在日白丁鮮人たちが謝罪と賠償を
何時までも口にしてるのと同様に見えるのは、俺の気のせいか?
喫煙者がルールやマナーを守るのは当然として、それ以上の要求はすべきじゃ無いだろ?
やなら寄らなければ良い、お互い適度な距離感をもって共存していくのが理想だと思うけどね。
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今地球温暖化や空気の汚染を考えた時、移動手段は少なくとも自家用車は辞めて全て公共交通機関か
徒歩若しくは自転車等の、個人による空気汚染は絶対禁止するべきでは無いだろうか?
今は賛同者は少ないが、将来免許の不保持者や排気ガスに悩まされている
人達が、立ち上がる時が来るかもしれない。
嫌煙者が喫煙者を攻撃しているが、立場を変えれば自分達も攻撃される立場に成りえる。
非喫煙者の多くは、今自分は安心して非難できるから、躊躇無く攻撃しているのだろう。
こう言うのは元々欧米の文化で、昔の日本人には無かったメンタリティーだとも思う。
安倍首相が国会の演説に引用していた、アインシュタインの言葉。
「日本人が本来もっていた、個人に必要な謙虚さと質素さ、日本人の純粋で静かな心、それら
のすべてを純粋に保って、忘れずにいてほしい」
自分の権利の主張を最大限にするのは、民度の低い国だけだと思っていたよ。(欧米も含めてだが)