06/10/05 17:10:49 91kCaWVr0
中日新聞的発想記事
『安倍晋三総理の意味、国民は深く考えよ』
我々が有権者に伝えておきたいのは安倍総理の名前である。
安倍晋三の『安倍』は、ヘブライ語で『大蛇』を意味する『アヴァ』と発音がきわめて似ている。
『アヴァ』は、ユダヤ教では古代パレスチナにおける邪神で、生贄と引き換えに信者の願いを聞き入れると言う。
生贄の儀式は『アヴァシー』と呼ばれ、主に『ンゾー』と呼ばれる山羊の臓物が生贄として祭壇に捧げられる。
儀式『アヴァシー』と生贄『ンゾー』、『アヴァシー・ンゾー』、『あべし・んぞう』。これは偶然と言えるだろうか。
また面白いのが安倍総理の名前、『しんぞう』を読みを変換することで『心臓』となることである。
国の総理と言う立場、さらには国家主義の安倍総理の名前が『生贄の心臓』というのは、きわめて異常な事態ではないだろうか。
すでに安倍総理はアジア諸国の怒りをあおり、生贄の儀式を済ませている。つまり、国家の心臓は捧げられているのである。
聖書では、儀式のあとに必ず神の力が示されている。
力とは何かは考える魔でもない。わが国はそれを広島と長崎で経験している。
北朝鮮か中国か、もしかするとロシアかもしれないし、またアメリカかも知れない。
とにかく心臓は捧げられたのだ。