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北海道滝川市の市立小学校の教室で2005年9月、首つり自殺した6年生の女児=
当時(12)=が同級生らにあてて書き残した遺書の文面が2日、明らかになった。
滝川市教育委員会はいじめを確認できなかったとして遺書の内容を公表していなかった。
2日、記者会見した安西輝恭教育長は
「心のサインをつかめなかったことは誠に申し訳ない」と謝罪した。
遺書は計7通。
「私が死んだら読んでください」と自殺した教室に置いてあった。
女児が残した7通のうちの2通の遺書の文面は次の通り。(表記は原文のまま)
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▼6年生のみんなへ
6年生のことを考えると「大嫌い」とか「最てい」と言う言葉がうかびます。
(中略)みんなは私のことがきらいでしたか?きもちわるかったですか?
私はみんなに冷たくされているような気がしました。
それは、とても悲しくて苦しくて、たえられませんでした。
なので私は自殺を考えました。(中略)さようなら
(>>2以降に続くです)
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
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