06/10/02 10:13:58 Mi4EEJh+0
>>141
>「早期発見を」とか言われても怖くて検査に行けない男って結構いるだろ。
>俺もその一人だけどなｗ
人体を美人ばかりが住む美しい城にたとえる。
●HIV感染直後、
城はイケメン妖怪に取り憑かれたことに気がついて大騒ぎになる。
しかし、城がすぐになくなるわけではないので騒ぎは収まる。
●HIV感染中期、
イケメン妖怪に取り憑かれると、
城の中の武士がたくさんノイローゼで辞めてゆく。
武士が減るから、城主は大判小判で募集と訓練をして、新しい武士を採用登用する。
それでもイケメン妖怪に取り憑かれると、城の中の武士が毎年たくさん辞めてゆく。
それで武士が減るから、毎年たくさんの大判小判を使って、新しい武士を増員する。
これが10年続く。辞める武士と増える武士との数が毎年一定になり、
微妙なバランスを保ち、見た目は城の武士の数が10年同じ状態になる。
●HIV感染後期、
10年後、城の大判小判がなくなる。米びつもなくなる。
誰もイケメン妖怪に憑かれた城へ就職してくれない。しかも、減る武士の数はとまらない。
●HIV感染末期、
やがて、門番すらいない美人だらけのイケメン妖怪城になる。
イケメン妖怪城へ垢なめ、ぬっぺらぼう、餓鬼、岸涯小僧、ぬらりひょん、笑い地蔵、
鬼火、牛鬼、大入道、おとろし、朧車、陰摩羅鬼、餓紗髑髏、片輪車、烏天狗、轆轤首
毛羽毛現、女郎蜘蛛、白坊主、死神、一つ目入道、魑魅魍魎が遊びに来るようになる。
検査はいつして、薬はいつ飲むのが良いと思う？