06/10/01 21:04:23 0
>>1の続き
過去の難病募金も矛先に。余命わずかとして救済募金を展開したものの目標金額を達成しても
なかなか手術しなかったケースや、募金の使途が不明朗なケース、さらに手術後も募金を続けたり、
余剰金を別の難病患者に寄付しては-との申し出が無視されているケースなどを列挙。「子供に
罪はないが、不可解な会計処理などを見ると難病救済のための募金活動ではなく『死ぬ死ぬ詐欺』
ではないか」との皮肉な雰囲気がネット上では支配的だ。
さくらちゃんを救う会事務局の永田浩三代表は「募金は、親としての最大限の努力をした上、足ら
なければ助けてもらうという大前提で行っています。この点、ポスターやホームページは説明が
足りませんでした」。同会の広報担当者も「上田夫妻がかき集められるだけかき集めた負担額を
計算し、近日中にサイトを書き換える。募金の収支などの情報公開は全部ガラス張りにしたい」と
話している。
産経本紙のソースもあります
URLリンク(www.sankei.co.jp)