【論説】 「"やっぱり、男性は自分の倍の年収ぐらいは稼いでくれないと"の声多い」…"妹負け犬世代"女性論★6at NEWSPLUS
【論説】 「"やっぱり、男性は自分の倍の年収ぐらいは稼いでくれないと"の声多い」…"妹負け犬世代"女性論★6 - 暇つぶし2ch1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
06/09/30 20:56:12 0
・“負け犬世代”と呼んできた、バブリーな1960年代生まれの女性の次の世代、70年代生まれの
 女性の“モテ”と“キャリア”の歴史を見てみよう。

 取材していると「今の仕事は本当にやりたい仕事じゃない」という女性が多い。それではいつ
 やりたい仕事に就くのかというと、「結婚してから、本当にやりたい仕事をする」と答える。
 結婚して子供もいて、起業している女性が一番人気があるのだ。
 結婚願望も強く、“負け犬世代”に比べてそれほど贅沢でもない。男女ともにワリカン派だし、
 ランチはお弁当派。
 そんな、“妹負け犬世代”なのだから、もっと結婚していていいはずなのに、いったいどうして
 なのだろうか? 
 それは経済の問題である。“妹負け犬世代”に聞くと、「自分の年収の2倍の男性と結婚したい」
 という声が多い。自分が年収300万、もし相手も年収300万なら合わせて600万。でも、それで2人で
 やっていこうね、というより「子供ができて仕事を辞めたら、やっぱりその分を補ってくれるぐらい
 男性が稼いでくれないと…」となるのだ。それは、「子供は3歳までは自分の手で育てたい」という、
 日本に根強い3歳児神話と、「それほど好きな仕事でもないのに、大変な育児との両立はできないわ」
 という気持ちの表れだ。

 彼女たちが望む「子育ては自分の手で」「メインの稼ぎ手は夫、自分は仕事を辞めても生活
 できる」という結婚を実現しようとすると、対象となる相手がぐっと限られてしまう。同じく就職氷河期に
 直撃された男性たち、また正規雇用でも既に終身雇用形態を信じていない男性たちの方では、「1人で
 家計を支えるのはきつい」と感じているのだ。

 「エキサイト恋愛結婚」の「恋愛投票箱」で、女性に対して「自分よりも年収の低い男性との結婚は?」
 と質問したところ、49%の女性たちが「考えられない」と回答した。しかし男性に対し、逆に「自分よりも
 年収の高い女性との結婚は?」と聞くと、52.5%の男性が「かなり上でもOK」と答えている。「少し上なら
 OK」を加えると、7割近くの男性が妻が稼いでくれることを大歓迎していた。(>>2-10につづく)
 URLリンク(business.nikkeibp.co.jp)



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