06/10/01 02:53:50 2+mfT65d0
最も残忍な処刑方法は「串刺し」であると言われている。
人間の股間にある「穴」に棒を突き刺し、棒を地面に立てる。
棒が徐々に体を貫通し、意外なところから棒の先が姿を現すという。
死因は失血死または細菌感染(生きたまま内臓が腐敗する)。
15世紀ルーマニアのヴラド・ドラキュラは「串刺し公」として知られている。
が、更に残忍な処刑方法は、死刑を引き延ばす事だろう。
毎朝、今日が処刑の日ではないかと怯え、
毎夜、明日が処刑の日にならない事を願う。
犯した悪行の報いを少しばかりは償う事になろう。
死刑囚の処刑を引き延ばすのは良い事だ。
もちろん、処刑は、いつか必ず行わなきゃいけないけどね。