06/09/26 17:25:08 KbenXIOCO
>>281
コピペしておく
345:少年法により名無し :2006/09/26(火) 03:04:46 0
『心にナイフをしのばせて』奥野修司によると
●少年Aは「実業家、弁護士、革命家、新興宗教家になる」ことを
夢として、中学校の卒業文集に書いていた。
●少年Aは、少年院では六法関係の本を読んでいた。
●少年Aは、「加賀美君の分とあわせて二人分働く」と調査官に語った。
●父親は、「祖父が金融業をやっていたせいで、祟りによりこの事件が起きた」と調査官に語った。
まともに感じるか?
それといじめがあったと言ってるのは加害者の弁護士