06/09/27 07:01:41 bR9bbq4l0
>>740
あのな、ほとんどの男性は幼女(小さい女の子)を可愛いと思う。だからこそ、
実の子供の「愛娘」が可愛くてたまらない。父親は愛娘を妻よりも愛してて、
妻がマジで嫉妬に狂うこともある。もちろん、男児の子供も可愛いと思うが、
そこは同性だ。同性への厳しい目がある。このことは「母親が息子に対するもの」と同じだ。
やはり、母親は息子が可愛い。父親は娘が可愛い。
その子供が自分とは異性だったり、幼かったら可愛さ・愛おしさは倍増する。
倍増なんてもんじゃない。10倍増し、20倍増、いや、比較にならないほどだ。
そのぐらい「子供に対する愛」は自然なことなんだ。
それが「普通」であり、当然で自然なことなんだ。
ところが、フェミは男性を女性化し、女性を男性化し、離婚を増やし、
健全な家庭を壊し続けている。フェミは夫婦を壊し続けているだけじゃない。
フェミが日本の男女間を全てブチ壊しているのだ。
・嘘のDV、デートDV、セクハラ冤罪、痴漢冤罪、強姦冤罪、
女管理職30%の数値目標設定、研究機関に対する女研究者の無理な強制雇用・・・
日本のあらゆる男女交際(結婚まで含めた)に網をかけ、罠をかけ、
日本人男性を「犯罪者・加害者」とするべくあらゆる工作をしているのがフェミだ。
フェミはフェミ理論が都合が悪くなるとジェンダーフリーを言い出す。
その結果、男性は女を恐れることになってしまった。男性は女を避けるようになってしまった。
これは男性の自己防衛として当然の結果でもある。
なぜなら、女の事後の気分次第で、
「無実の男性」が「犯罪者・加担者」にされてしまうからだ。
男性はフェミに歪められた結婚を嫌い、未婚→少子化となってしまった。本来、
自分の子供が生まれて、そこで昇華されていた「子供への愛」がフェミに歪められ、
幼児に対する性犯罪が増えてきたのだ。