06/09/24 18:56:17 KwDsuNc90
名古屋妊婦切り裂き殺人事件
名古屋妊婦切り裂き殺人事件は1988年3月18日、
愛知県名古屋市中川区にあるアパートの会社員宅で、
臨月の妊婦(当時27歳)を両手を縛り上げて電気コードで絞殺した上、
カッターのような薄い刃物で腹部を斜め一直線に切り裂き胎児を生きたまま取り出した事件。
胎児の代わりに子宮に電話の受話器や車のキーを入れるなど常軌を逸した事件は、
犯人が逮捕されないまま2003年3月18日に時効が成立した。
取り出された胎児は足を切りつけられていたものの、病院でおよそ1時間の手術を受けて無事一命を取り留め、現在は好奇の目を逃れて普通に生活しているという。