06/09/22 15:16:36 0
★連続強姦の鹿児島大生、起訴事実認める 鹿児島地裁
・複数の女性に性的暴行をしようとしてけがをさせたなどとして、強姦(ごうかん)致傷
などの罪に問われた鹿児島市唐湊3丁目、鹿児島大農学部4年川密直人被告(26)の
初公判が22日、鹿児島地裁(谷敏行裁判長)であり、同被告は起訴事実を認めた。
検察側は、同被告が犯行の様子をインターネットの掲示板に投稿していたことを
明らかにした。
川密被告は同市内の女子大生らに同様の犯行を行ったとして、強姦容疑などで
鹿児島県警に3回逮捕されている。さらに二十数件の犯行を重ねていたことを自供
しており、県警は裏付けが取れ次第、順次立件していく方針。
起訴状によると、川密被告は04年7月、鹿児島市の飲食店従業員女性(当時29)方で
女性に性的暴行を加えようとし、10日間のけがをさせたとされる。また、今年7月、
同市内の女子大生(当時20)方に押し入り、女性を強姦しようとしたなどとされる。
URLリンク(www.asahi.com)