06/09/20 01:19:39 CnK/sQwr0
患者例２
「時々、母親が自分のベッドに火をつけにくる。
怖いのでやめてやめて、というと許さない許さない、
お前は私の人生を奪ったという。
怖いのでベッドでうずくまっていると母親は自分の体にガソリンをかけて
私に襲いかかってきた。
目が覚めると下からご飯よ～という声。
下にいくとマグロの頭をした」母親が、
アップルパイを用意していた。
ぱくついていると、母親がこれもおいしいよとマグロの頭の一部をきりわけてくれた。
大学にいくと、みんなバンジージャンプをキャンパスのビルでしていた。
講義にでると、教授がいきなり僕に怒鳴りつけた。
「お前はインチキやろうだ。セックスしたいか？したいか？」
あんまりうるさいので部屋をでた。後ろから教授がざまあみろと叫んだ。
サークルにいくときのうまで英会話スクールだったのに
今日は軽音楽部になっていた。お前はドラムスを叩けという。バンド名は
なんだというと金色夜叉山田優だという。なんだかわからない。
自分はいきなり叩きだした。なぜかバスどらが凄くてがんがん踏みならした。
気がつくと山の手線だった。目の前の金髪の女の子がオナニーをしている。
しかも黒々とやたら濃い生い茂った陰部をてかてかさせながらあえいでいた。
池袋で降りて立教のチャペルにいっておまいりすることにした。
めまいがして倒れた。気がつくと家でやっぱりチーズパイを食べ牛乳を飲んでいた。」