06/09/20 01:08:09 QTOmGmEwO
ここ見てる偉い人!!真剣に考えてください。
養護学校の近くに住む我が家では、一年生の息子を絶対に外で遊ばせません。
ちょうど家の前に大きな公園があり、引率の付いたダウン症児(恐らく成年の方もいますが)が
ボール遊びをしたりお弁当を食べたりしています。
言葉ではのどかな風景が想像されるでしょうが、子を持つ親としては、ただの恐怖の対象でしかありません。
私の目から見える「異質な生き物」が占領した公園は、健常な子供達の遊び声は聞こえません。
他の親御さんたちも、万が一の間違いを恐れていらっしゃるのでしょう。
近隣の商店街でもよくトラブルの話を聞き、学校でも障害者には近寄らないよう指導している様子です。
あの人達は必要とされているのでしょうか?家族に愛されているのでしょうか?
周囲の環境を変え、話題をタブー視し、腫れ物を触るようにあの人達に接する価値はあるのでしょうか?
「知的障害者は社会に必要ありません。知的障害者で利権を貪る人達も必要ありません」
世の流れに逆らう、乱暴な意見なのは承知ですが、この私の正直な言葉です。
携帯で長文・乱文大変失礼致しました。