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TSKは大起の従業員約80人のうち76人の推薦を受け、面接をへて74人を採用した。
大半が職場に残る中で、2人は説明のないまま一方的に採用から排除された形だ。
労災隠しの相談を受けて以来、2人を支援してきた労働組合は「法令違反を申告したことを
理由として、労働者に不利益な扱いをすることを禁じた労働安全衛生法や公益通報者保護法に
違反する疑いがある」と指摘。
大起の担当者とは連絡が取れない状態で、「使用者側の責任があいまいになる偽装請負の
問題が出た。TSKは大起に問題を押しつけ、責任を放棄している」と批判する。
ソース:朝日新聞
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