06/09/10 22:17:55 ThMLkq0G0
合成抗菌剤・抗生物質など11項目の検査を年2回実施し合格した養鰻場のうなぎのみを使用します。
シラスウナギから、成鰻まで池ごとに一貫した育成を実施しています。
(1)池ロット毎の安全管理体制
各養鰻場の出荷水揚げ毎に抗生物質や重金属等のサンプリング検査を行い、合格したものだけを加工場へ搬入し生産を行っています。
(2)餌(アカムシ)も厳選
清流に生息しているアカムシを使用することにより、餌まで遡った安全性を確保しています。これにより安全な育成が可能になります。
(3)養殖中の検査
うなぎの安全性を確保する為に年に2回、水質・餌・水底の残留物などを調査対象に『養鰻場検査』を実施しています。
又、水揚げ前にも安全性検査を実施しています。
URLリンク(www.maruetsu.co.jp)