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★交通違反者の顔殴る=27歳巡査長、都内の路上で-暴行容疑視野に捜査・警視庁
・東京都文京区の路上で、交通違反をした男性2人に対し、警視庁富坂署地域課の
男性巡査長(27)が顔を殴るなどして、けがを負わせていたことが7日、分かった。
2人から暴言を吐かれたことが原因とみられる。巡査長は殴ったことを認めており、
警視庁は特別公務員暴行陵虐容疑を視野に捜査を進める。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
・調べによると、この巡査長は6日午後5時30分ごろ、勤務していた東京都文京区
後楽1の「後楽交番」の前で、一時停止を無視して直進する乗用車を発見、停止を
命じたが、車がそのまま逃走したため、約80メートル離れた路上で車を停止させた。
この時、車から降りてきた運転手の男性(24)と口論となり、この男性の顔を殴った上、
止めに入った助手席の男性(25)の顔を殴ったり、足をけったりしたという。
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