06/09/03 22:16:16 0
岐阜県庁の裏金問題で、弁護士らによる検討委員会に裏金の現金と預金通帳を焼却したと証言した男性職員が3日、
取材に対し、検討委が指摘した私的流用の可能性を「断じてない」と否定した。一方、約100万円を
焼却したと当初報告した別の職員の証言はうそで、懇親会などに使っていたことも検討委の調べで判明した。
検討委は、私的流用を否定した職員が焼却したと証言している現金15万円と通帳残高約70万円を含め、
焼却、廃棄処分にされた裏金は3件で計約580万円に上るとしている。
>> 共同通信@FLASH24 2006/09/03[20:59] <<
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