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日蓮正宗からの破門以来、創価学会が最大の敗北を喫した。
一九九九年十二月六日、東京地裁(梶村太市裁判長)は、
創価学会と池田大作名誉会長に対して、総額四百万円の支払いを命ずる判決を下したのである。
これはいわゆる写真偽造事件に関して、
日蓮正宗大石寺と阿部日顕管長を原告とする総額十億円の損害賠償請求訴訟の判決で、
学会はもとより、池田氏個人の責任を問う画期的判断だった。
このような集団が、自己の配下にある政党を使って、
どんな「事件」を捻(ひね)り出すのか、今後とも、空恐ろしいものがある。
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