06/08/31 22:00:27 0
ネット上で松野泰己氏が2005年8月末に退社していたということが話題になっていましたが、
記者がスクウェアエニックスのサポートに電話したところ、事実と判明しました。
詳しい経緯は教えてくれませんでした。
以下Wikipediaより
1989年にクエストに入社、『伝説のオウガバトル』、『タクティクスオウガ』(マスターアップまで)
などを手掛ける。1995年9月にクエストを退社、アリカの三原一郎の新会社設立の話が
流れてしまいスクウェア(現スクウェア・エニックス)に入社した。
スクウェアでは『ファイナルファンタジータクティクス』、『ベイグラントストーリー』などを制作。
また、スクウェアの提供するネットワークサービス、PlayOnlineにも関わっている。
第4開発事業部部長として執行役員も務めた。坂口博信の推薦で『ファイナルファンタジーXII』の
プロデューサー、ディレクター、シナリオを担当。それと並行して、クエストのゲーム事業が
スクウェアへ譲渡された縁で、旧クエストのメンバーと合流。彼らがメインで開発した
ゲームボーイアドバンス用ソフト『ファイナルファンタジータクティクスアドバンス』の
プロデューサーや原案を務めた。
2005年3月、執行役員から解任。ファイナルファンタジーXII開発中に病気療養のため
プロデューサー業を退くことになり、監修・原案として開発に関わることとなった。
同年8月末をもって退社している。
降板発表以降は退職した情報のみ確認可能で、現在の状況は不明。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
前スレ:2006/08/31(木) 18:28:52
スレリンク(newsplus板)