06/08/30 11:09:17 eYeLCPFz0
男性によると、「二、三万円の工事と思っていたら、最初二十五万円を請求された。
ネズミが一階の空き店舗の床下から石を運んでいて、一、二カ月後にはまた詰まるので、
五十万-百万円の改修工事が必要と説明された。金額が法外だと思ったし、説明にも
非常な疑念を持った」という。
名刺については「読みがなが小さくて見えず、『じょさん』とお呼びしたら、『違う』
と言われて何を言っているのか分からなかった。そこから(表記を)どれか一つにして
ほしいと言った。改修工事も断ると言っても聞いてもらえなかった」という。提訴を
「人権で圧力をかけて自分の言う通りにさせる商売のやり方」と批判。両者の主張は
全面的に食い違っている。
引用 URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)