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週刊ポスト 9月8日号
亀田大毅 茶番の1分45秒KO劇はプロが見れば「4回戦レベル」
事件は起きた。
レフェリーはカウント8で、フラフラのパエスのグローブを
持って無理矢理(?)ファイティングポーズをとらせたのである。
大毅は「ファイト」のコールもないまま突進。
レフェリーは制止もせず、大毅の左フックがパエスに激突し
体が吹っ飛んだ。
「準備できていない相手に突っ込んできた大毅を
止めようともしないレフェリーの行動は滅茶苦茶で
パエスの生死に関わる危険な行為です。
何としても文句の出ないKOにしたかったのでしょうか」
こんな噛ませ犬とばかりやっていると
駆け引きや作戦を磨くことができない。
世界はおろか、日本チャンピオンにもなれません