06/08/21 11:56:42 ZYHb3Enp0
こうゆうのは、日本に必要不可欠ではないのだから、
国民投票、または国民アンケートで決められないのかな?
1.その国の学力ではなく、日本での奨学金対象テストを
受けさせた上で決める
2.面接試験ありにして、性格面でも重視する(留学途中で行方不明にならなそうな人、正直な人)
3.金銭は学生に渡さず、既存の寮等を利用し、入居費や食費、学費などは直接政府が支払う(奨学金を国に送金させないように)
4.アルバイトは寮の雑用係等、政府の紹介するところ以外は禁止とする(学業に専念させるために奨学金を渡すのであって、バイトが発覚したら奨学金停止処分とする)
5.特定の国の学生を多く入れさせない。その国の人口が多い少ないに関わらず、学生の人口比のバランスをとる
6.20~30万円は多すぎ 初任給で新人に20~30万円に支給する会社はまずない。学校は地方にするなど、学費免除なら奨学金を10万で抑える努力を。
まぁ、企業は長く務めてくれる人を雇いたいので、いずれ国に帰る人を
やとうのはボランティアでしかないんだけど。
もし企業がとるとしたら、インドやベトナムやバングラディッシュ等に支社や工場があって、いずれそこの幹部候補生になる人材育成なら、メリットもあるだろうけど、中韓に偏るなら反対!!
などなど、検討するなら国民の声もいろいろ聞いて欲しいものです。