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・韓国の宗教団体「摂理」の鄭明析(チョン・ミョンソク)教祖(61)=強姦容疑で韓国が
国際手配、逃亡=が、女性信者に性的暴行をしたとされる問題で10日、鄭教祖が女性
信者100人を相手に「1対100SEX」を繰り広げていたなど、その異常性癖の実態が
明らかになった。また、被害に遭った元信者の日本人女性が取材に応じ、一部報道で
“広告塔”と名指しされた少女漫画家・一条ゆかりさんが、別の有名少女漫画家によって
勧誘されていたことを明かした。
「摂理」問題を語る際、よく耳にする“グループセックス”という言葉。脱会信者の支援
活動をしている関係者によると、グループセックスには最大100人の女性信者が参加。
「1列に並ばせて、後ろから攻めたりする」(関係者)という。もちろん、男性は鄭教祖
1人だけ。時間は最長で5、6時間にも及ぶという。
単純計算すると、女性1人との性行為にかける時間は約3分間。小学生まで暴行して
いたことが明らかになっている同教祖の、異常な“絶倫”ぶりが明らかになった形だ。
“プレー場所”は韓国、中国など各地に点在する拠点の地下にある巨大風呂。
「頭の中にはセックスのことしかない。時と場所を選ばない」(関係者)という鄭容疑者。
食事中でも隣にいる女性の性器に手を突っ込んだまま、食べ続けるという。リンゴなどの
果物を女性の性器に入れて食べることも。関係者は同教祖について、「ド変態」と吐き捨てる。
さらに関係者らが頭を悩ませている問題は、鄭教祖が性的に“S(サド)”ということだ。
処女の女性に執着。「苦痛を与えながら、その苦しんでいるところを喜んで見ている」
(関係者)という。地下の部屋には女性を拷問する道具が。
なぜ、こうした“ド変態”教祖のもとに、女性たちが集まってくるのか。「(教祖には)独特の
愛きょうがあるんです」と話す元信者。関係者は絶妙な“女性配給システム”について、
「女性信者が年をとってくると、会わなくなる。そのため、(年配の信者らは)自分の体では
なくて、若い女性を発掘し調達して、喜んでもらおうとするんです」と説明した。(抜粋)
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