06/08/11 23:48:46 9cfTU9h60
>>875
悪いけど新潮の①も信憑性ないように思う。
①「火木の男」話は「遺言」にも書いてあることで、新潮が1988/4/28の裏とってるのか疑問
②というのも25日の天皇会見が天皇の体調不良の為、短縮されたという
証言を引っ張ってきてるけどこれは真実じゃないから。
(俺はそこに25日当日に天皇が体調を崩し、会見が急遽短縮されたというニュアンスを感じる)
25日会見は例年は30分のところ、宮内庁は術後ということで「事前」に15分程度と予定した。
これは宮内庁の術後の公務方針で、別に急な短縮ではない。
一方、当日の天皇の健康状況は新聞記事・侍従日誌等を見るといたって元気様子。
ということで俺は新潮は裏を取らず遺言や岡田の話を切り貼りして「某侍従」の
話をつくりあげてたと思っています。(これは推測)
よって「とっとと徳川の日記でも、当時の記者にでも裏取れよ!」と考えてます。