06/08/11 05:42:10 mS3mwwOEO
>>351
勉強してきて。
繋がる事だから。
【重要】
【麻生私案の問題の本質は、『外国勢力の暴力への屈伏 →これは鎮守の破壊 →その後には滅亡来る』】
■麻生私案は、この関係に少し詳しい者なら別段目新しい話はない。
より深く広い歴史的視野が欠けているという点で、「浅瀬をわたるリアリズム」。
多くの人には耳障りが良いだろうが。
■麻生私案の問題の本質は『外国勢力の暴力への屈伏。』
『これは鎮守の破壊。 その後には滅亡来る。』
外国勢力の暴力に屈した結果としての祭式の破壊は、鎮守の破壊となる。
『それは国民の深層にあるモノを破壊する。』
■『神社は、[記紀]とは一線を画するものである。延喜式神名帳をきちんと読めば明白である。』
麻生氏の論の >靖国神社は、古事記や日本書紀に出てくる伝承の神々を祀る本来の神社ではありません
→これは、その初歩的な常識すら持たないブレーンの言葉。
『神格は、多数の人間の深層心理によって形成されるものである。』
【重要】
■『今後、東アジアは動乱期に入る。
その際、日本列島居住民は鎮守と軍神とを必要とする。
それが得られない時に、精神の背骨を折られた裏切り者の群れの中で、社会は滅びていくことになるだろう。』
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