06/08/10 18:12:53 0
★いす引かれ、尻もち いたずらの上司らを提訴
・上司のいたずらでいすを引かれて尻もちをつき、運動障害が残ったとして、鳥取市の
30代の女性が10日までに、当時勤めていたスポーツクラブと上司に約2200万円の
損害賠償を求め鳥取地裁に提訴した。
訴状によると、女性はインストラクターのアルバイトとしてクラブに勤務。プールの
監視員やトレーニングの指導をしていた。昨年7月、事務所で立ち上がって食べ物を
受け取り、再び座ろうとした際、上司にいすを引かれ尻もちをついた。
下半身全体にしびれと激痛が走って動けなくなり、その後、治療を続けたが股関節が
動きにくくなるなど運動障害が残ったという。
女性側は「ふざけた結果、仕事ができない体になった精神的苦痛は大きい。クラブにも
使用者責任がある」と主張。
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