06/08/07 16:22:46 0
共産党機関紙を配ったとして、
国家公務員法違反(政治的行為の制限)罪に問われ、
一審で有罪判決を受けた社会保険庁の男性職員(52)が、
年金加入者の個人情報が記された印刷物を職場から持ち出したとして、
警視庁公安部が窃盗容疑で書類送検したことが7日、分かった。
公安部は男性職員の自宅から、
印刷物と同じ内容の個人情報が書かれた、
共産党の支持拡大などに使う資料を押収しており、
職員が個人情報を政治活動に流用した疑いもあるとみている。
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