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堀川署は4日、業務運転中のごみ回収車の窓から空き瓶などのごみを
投げ捨てたとして、道交法違反(道路における禁止行為)の疑いで、
京都市伏見区の清掃会社社員の男(33)を書類送検した。
調べでは、男は6月21日午前11時ごろ、下京区堀川通松原下ルで、
ごみ回収車の窓からジュースの空き瓶1本と直径数センチの氷の固まりを
投げ捨てた疑い。空き瓶が当たった後続の乗用車の運転手が男を呼び止め、
堀川署に届けた。男性や男性の車に被害はなかった。
調べに対し、男は「普段からごみを車内から投げ捨てていた」と供述して
いるという。同署は「車からのポイ捨ては交通事故や通行人のけがにつながる
恐れもあり、絶対にしてはいけない行為だ」としている。
京都新聞電子版
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