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生活保護受けられず自殺か 友人に「福祉良くしたい」
秋田市役所駐車場で24日、練炭を燃やした乗用車の中で男性が死亡していたことが
25日、分かった。秋田中央署は自殺とみて調べているが、男性から相談を受けていた
市民団体「秋田生活と健康を守る会」(同市)によると、男性は生活保護の申請を却下され、
友人に「おれが犠牲になって福祉を良くしたい」と話していた。
同会によると、死亡したのは市内の無職男性(37)。睡眠障害で仕事をしておらず、
5月と6月の計2回、市に生活保護を申請したが、市側は就業可能として却下していた。
23日夜、男性は友人に「死にたい」「おれが犠牲になって福祉を良くしたい」などと話し、
友人は思いとどまるよう説得していた。
室蘭民報:FLASH24:社会・科学
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