06/07/23 17:17:55 0
夏の暑い日には『雪見だいふく』が食べたくなる
夏は暑くて、ついつい冷たいものに手が伸びてしまいます。駄菓子屋の大きな
クーラーボックスを開けて、アイスクリームを選んだ思い出はありませんか?
手軽に食べられる100円アイスクリームの中で最も人気なのは『雪見だいふく』でした。
2位の『ピノ』、4位の『ジャイアントコーン』同様、スプーンいらずで手軽に食べられる
こともあり、特に女性に人気のようです。一方で『爽』や『スーパーカップ』などの
カップ式アイスは、男性に人気があるようです。
1位の『雪見だいふく』(ロッテ)は、餅の中にアイスクリームを入れるという斬新な
アイディアで、1981年の発売開始以降、大ヒット商品になっています。しかしその
誕生までには、冷凍しても餅の皮が固くならないようにするための大変な開発努力
がありました。2位の『ピノ』(森永乳業)は発売から今年で30周年のベストセラー商品
です。一口サイズのチョコアイスクリームで、アイスの味だけでなく、「願いのピノ」と
呼ばれる星型のピノが入っていることも。このピノに出会うと願いがかなうと言われています。
「100円アイス」とは、もともと定価が100円以下で売られていたアイスの総称で、
スーパーや駄菓子屋で気軽に買えるものでした。現在は消費税が加算され、必ずしも
100円で販売されることはありませんが、「100円アイス」という言葉はしっかりと定着
しているようです。
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