【昭和天皇と靖国】 「内容、かなり信頼できる。あり合わせのメモに臨場感が」…"昭和天皇独白録"関係者★2at NEWSPLUS
【昭和天皇と靖国】 「内容、かなり信頼できる。あり合わせのメモに臨場感が」…"昭和天皇独白録"関係者★2 - 暇つぶし2ch13:名無しさん@6周年
06/07/21 14:16:37 o+lZvdcq0
朝日新聞の清水建宇の書いた記事に出てくる徳川侍従長からの取材内容と、
今回突然出てきた天皇発言メモが酷似しているとのこと。
URLリンク(sakuratan.ddo.jp)
★★★★★実は徳川侍従長の言葉?★★★★★
メモ自体は富田氏が書いたと思われる。
 「私は或(あ)る時に、A級が合祀され、その上、松岡、白取までもが」
 「だから私あれ以来参拝していない。それが私の心だ」

…これがメモの文章である。このメモだけでは「私」が誰なのかは全く分からない。
そして、富田氏が宮内庁長官だった時代の侍従長、徳川義寛氏がメモと同様の主張をしているのだ。
>徳川氏は「松岡洋右さんのように軍人でもなく病死した人も合祀するのはおかしい」などと問いただした。
URLリンク(www.tv-asahi.co.jp)
>昭和天皇の侍從長を勤めた徳川義寛氏は、この極東軍事裁判A級戰犯合祀について、「筑波さんのように、慎重な扱いをしておくべきだったと思いますね」と、松平永芳宮司の措置を批判的に語つてゐる
※朝日新聞1995年8月19日 「昭和天皇と50年・徳川前侍従長の証言」 
…メモの内容と驚くほど、整合する。
そして、驚くべき事に、徳川侍従長が退任したのは1988年4月末日…。
つまり「富田メモ」の日付1988年4月28日と完璧に一致する!
…退任する徳川侍従長が富田宮内庁長官に、自分の思いを語った…という推測はごく自然である。
つまり、「私」が「徳川侍従長」である可能性は充分にあるのだ。しかし…。
このメモを「天皇との会話を記した手帳」に貼り付けると…「私」は「天皇」になってしまうのである。
・ 「松平の子の今の宮司がどう考えたのか、易々と。」 「筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが」
  合祀された78年ならまだしも、合祀から10年経った崩御の前年の昭和63(1988)年に語ったとすると不自然発言内容。
・ 当時の侍従長でA級戦犯の合祀に大反対だった、徳川義寛氏の発言と考えれば、内容はすべて辻褄が合う。
・ 日記のページは黄色く変色しているにもかかわらず、メモ自体の保存状態が極めて良好(紙が真っ白)。
・ ブルーインクで書かれた文字が、経年劣化で退色したりかすれたせず、綺麗なままである点。


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