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投稿記事 女性の人権を無視した事件 被害者を考えない判決
“女子高生コンクリート詰め殺人事件”
宮野裕史らは、夜8時過ぎアルバイトから帰宅中の女子高校生を誘拐して
湊伸治の自宅2階に40日間監禁し、暴行を繰り返し殺害しました。
湊らは、監禁中に食事をほとんど与えず陵辱を繰り返し、手足をライター
で炙りました。コンクリート詰めにされた遺体の性器にスポーツドリンク
の瓶2本が突き刺さり、タバコが発見されました。犯人たちは6年程度で
出所しましたが、犯行を自慢し、再犯して反省はありません。
軽い判決が治安を悪化させ、泣き寝入りする被害者を増やしています。
法務省への意見:03-3580-4111
湊 伸治:昭47年12月16日生/ 京都市伏見区向島市営住宅
被害者の誘拐を提案する。両親は犯行を黙認。
父=靖人、母=ます子、兄=恒治(昭47年1月21日生)
渡邊 恭史:昭46年12月18日生/事件当時 姉が宮野と親しい関係
岩井 哲夫:S47生/酒場でこの事件をおもしろく語る。無反省
相田 孝一(旧姓は垣東):S48生/娘2人、長女は中学1年生。
妻の旧姓(相田)に改姓するため、戸籍上は離婚し再婚
仮保釈検討中=宮野 裕史:昭45年4月30日生/主犯。
今年8月に仮出獄し、大阪に住むことが検討中
再犯し服役中=神作 譲(旧姓は小倉):昭46年5月11日生/
「1人やるのも2人やるのも同じ」と発言
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