06/07/11 21:33:17 kovyxXkA0
>>775
アジアの軍人会議で韓国の代表が、延々と日本を非難・罵倒した演説を行った後にインドネシアのアリ・ムルトポ准将が行った演説
日本はアジアの光である。大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので、チンギス・ハーンとともにアジア人の誇りである。
「ここで、インドネシアの日本民族の価値についての見方を申し上げる。今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら、アジアと
アフリカは非常に困る。その時に韓国が一番困ると思う。韓国は工業大国日本と競争したから、立派な工業国になれたのである。もし、
日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人は少なくとも百万人が日本に住み、日本人と同等の教育を受けるから、その人
間関係から日本の技術、市場、金融、スタッフ等活用することができる。だから企業の成功は容易である。つまり、日本の近いところに
位置していることは、幸運なのだ。経済的支援を連続的に受けていると言ってもよいくらいだ。インドネシアが日本に近ければ、今のよう
な貧弱なインドネシアではない。つまり、我々インドネシア人は「日本はなにもしてくれなくてもよい」と考えている。日本は欧米と肩を並べ
て進歩しているだけで十分、アジア・アフリカにつくしている、と考えている。だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思
っている。日本から援助をもらうだけで応援しないのでは運命共同体とは言えないし、対等のパートナーとも言えないのではないか。」