06/07/06 05:26:10 HO2nFT7p0
新まとめ(リンク記事から更新)
1)覆面パトカーの群馬県警・高崎署の私服警官3人が無灯火の自転車2台を発見
2)助手席にいた巡査長がクルマを降り、この大学生ら2人に対して「おい、兄ちゃん」などと声を掛けた。
3)警察官らは前述のとおり私服、しかも警察と名乗らず
4)少年は自分たちに声を掛けたのが警察官ではなく、暴力団員と誤認。
トラブルを避けようとその場から逃走を開始した。
5)警察官も自分たちが暴力団員と誤認されたとは思わず、2人の行動を「職務質問を振り切って逃走した」と判断。
6)自転車は途中で二手に分かれたが、警察官はこのうちの一方に対して「止まれ」などと叫びながら走って追跡。
7)途中からは覆面パトカーもこれに加わって追跡を行った。(1名乗車)
8)追跡した覆面パトカーは、赤色灯を点けず、サイレンも鳴らしていなかった
9)少年はやくざか暴走族のようなクルマ(覆面パトカー)に追われたことでパニックとなり(新聞切り抜き参照)、
逃げる途中で幹線道路に飛び出してクルマ2台にはねられて死亡。
10)覆面パトカーでこの大学生を後方から追跡していた警官は、事故を起こしたことを目撃したにも係わらず、
必要な救護義務を果たさず、そのまま事故現場を離れ、署に対しては「事故の発生は目撃していない」との
報告を行っていた。(虚偽有印公文書作成、同行使罪)
#死亡した大学生側の自転車は前照灯を点けていたと遺族側の主張、証言あり
URLリンク(response.jp)
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上毛新聞「暴力団が追跡と思った」
URLリンク(www.npo-appui.com)
読売新聞「追いかけ方を見て危険だと感じた。やくざか暴走族が追いかけているのかと思った。」
URLリンク(www.npo-appui.com)
毎日新聞「危険を感じる速度」
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