06/06/29 23:53:22 DcT1X35i0
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私は家で妻から一銭も小遣いをもらえず、セックスもさせてもらえませんでした。
取立てにヤクザが来るので家に帰りたくなく、私自身金に困っていることから、
女性を襲ってあわよくばエッチしたいと考えるようになりました。
『この女を襲って、パンティを持ち帰ろう』とスケベ一色となり、
当時私は自分でセンズリなどをする侘しい生活を送っていました。
おっぱいを触りたい、パンティだけを持ち帰りたかったのです。
十分な暴力を振るったし、もう逃げようと思ったところ、被害者が四つん這いに
なって私を見てきました。散々痛めつけたのに向かってくる執念が恐ろしく感じ、
『こいつ、まだ立ち向かうのか』と鳥肌が立ち、刺身包丁で夢中で刺しました。
手加減はしていません。胴体を貫通している傷もあったと聞きました。
口に押し込んだパンティの記憶はありません。
被害者は「命だけは助けて」と言いながら包丁の刃先を掴んだままでした。
刃先に血がベットリ付き、刃先が体内の骨に当たりゴリッという音も聞こえました。
性病や妊娠のためにコンドームを付けようなどは全く考えたことがありません。
DNA鑑定でバレないようにするには、膣の中に射精しなければいいだけのことで、
イキそうになったらスカートに射精して、そのスカートを持ち帰ればいいと思いました。
妻が私にもっと優しくしていてくれたら、父親に頭を下げていてくれたら、
父に借金を尻拭いしてもらえたかもしれない、と思います。
妻は家計簿を付けず、その不信感によるストレスはパチスロや風俗で
解消する他になく、それが借金の原因になりました。
裁判官に、死刑にしてくださいと言う勇気はありません。
弁護士と相談して自分を無期懲役にしてほしいことを話しました。
自分の受ける刑罰ばかり考えて言われても、無期懲役になって親孝行したり、
若い人が自分と同じ間違いをやらないよう指導していきたいです。